心に残っている言葉

摂食障害・過食嘔吐

カウンセリングを受ける中、またいくつかの医療機関を受診する中で、いくつか今でも心に残っている言葉があります。

最初のクリニックで食べ吐きしていることにものすごく嫌悪感を抱いていると伝えたとき

でも、それがなかったらもっとひどいことになっていたかもしれない。

食べ吐きをすることはつらいことだけれど、あなたはそうやって自分自身を守ってきたんじゃないかしら。」

産業医の先生に、死にたいと思っている、と伝えたとき

そうか、死にたいかぁ、、、」

「でも、僕はできれば生きてほしいと思うな」

涙が止まりませんでした。否定されなかった、死にたいと思うことを言うことを。

受け入れてもらえた、と感じたのです。

そして、産業医の先生の紹介で受診した病院で、自分は甘えているんだ、とつぶやくと

甘えているのかもしれないけど、自分でどうにかできないんだったら誰かが何とかしなきゃ

帰郷後、初めてかかったクリニックで食べ吐きをしている、それをやめたいと看護師さんの問診で伝えると

そうですか。」

「それはおつらいですね」

この言葉たちを、シーンは忘れることができません。

到底自分で受け入れられない自分を受容してもらえた、そんな瞬間だったと思います。

ときどき思いだし、また今でも私の生きる糧になってくれています。

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