苦しい、やめたい、死にたい、楽になりたい

摂食障害・過食嘔吐

食べ吐きをやめたい

そう思っていました。

それは、初めて吐いたときからあった罪悪感で、食べ吐きの頻度が増えるほとにどんどん膨らんでいきました。

でも、やめられない。

平日、食べ吐きにかけるお金1日あたり1,000円~2,000円

休日、食べ吐きにかけるお金1日あたり2,000円~10,000円

スーパーでの買い込みに30分、食べるのに1時間~2時間、吐くのに1時間

膨大なお金と時間を消費していました。

それは、私の不安感をさらに強くしていました。

一人暮らしを始めてから、実家の母は定期的に宅配便を送ってくれていました。

中身は、母が作った冷蔵のお惣菜、冷凍されたハンバーグやエビフライ、魚の干物や私が好きなチョコレートやスナック菓子、が段ボールいっぱいに詰まっていました。

食べ吐きをするようになっても、母が作ってくれた手料理だけは吐かないようにしていました。

これだけは、おいしく食べてちゃんと栄養になるようにと。

でも、ついに母の手料理までも吐くようになりました。

自分は最低だ

こんな自分はいないほうがいい

そう思うようになりました。

もうやめたい、吐きたくない、

この頃から、食べているときもおいしいとあまり感じなくなりました。

勢いよく何かにとりつかれたように食べる。

吐くときは苦しいです。とても苦しい。

鼻水とよだれを垂らしながら泣きながら吐く。

苦しい、助けて

心の中で呪文を唱えるように彼の名前を呼んでいました。

それでも、やめられない

いっそのこと死んでしまいたい

死んで楽になりたい

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